週間少年ジャンプで連載中のワンピースについて疑問に思っていることについて特集していきます。今回は、ハンコックは実はメロメロの実ではなく、ヒトヒトの実モデルメデューサではないかと仮説について考えていきます。
ハンコックはメロメロの実ではなく、ヒトヒトの実モデルメデューサ?
ハンコックはメロメロの実の能力者と言われていました。しかし、ヒトヒトの実モデルメデューサの方がしっくり来る点がいくつかあったため、理由についてまとめていきます。
魅了された相手を石にする
メデューサと思う1番の理由は、魅了した相手を石にするという能力にあります。メロメロの実であれば、相手を魅了するだけの能力になるかと思うのですが、そこから相手を石にしてしまうのです。
相手を石にするという能力は、ギリシャ神話に出てくるメデューサと同じ能力です。メデューサは相手を恐怖で石にする能力があります。ハンコックの石にする能力もこのメデューサの能力と同じと考えられるからです。
また、ハンコックには蛇が関係していたり(九蛇島など)、ゴルゴン姉妹の1人であったりしますが、メデューサも神が蛇であり、ゴルゴーン姉妹の三女だったりと関係が深いことがわかります。
ちなみに、メデューサは髪の毛が蛇で、恐怖で相手を石にする怪物と神話で語られていますが、アテナの怒りを買って怪物にされた過去があり、怪物になる前は美少女でした。美少女という点もハンコックと同じと言えます。
ルフィがヒトヒトの実モデルニカだった
ハンコックがヒトヒトの実モデルメデューサと考える理由の2つ目は、ルフィがヒトヒトの実モデルニカであったことです。これまで、神がモデルの悪魔の実はなかったかと思います。また、ゴムゴムの実で一般的に認知されていた悪魔の実が、本当はニカニカの実であったということで、本当の名前が何かしらの理由で公開されていない。そして、悪魔の実を食べた本人も知らないということがケースとして存在します。
このことからメロメロの実もゴムゴムの実と同様に、一般的には認知されているものの実はヒトヒトの実モデルメデューサになっているのではないかと考えます。
ハンコックのメロメロの実は覚醒している?
ハンコックのメロメロの実はすでに覚醒もしていると思われます。元々の能力は相手を魅了することで石にするという能力です。また、相手をメロメロにする”スレイブアロー”の能力で相手を石にする攻撃もあります。
ただ、それだけでは説明ができない不思議なことがありました。
蹴りでパシフィスタを石化
シャボンディ諸島や頂上戦争編でハンコックが戦っているシーンがありますが、パシフィスタと闘うシーンがあります。このシーンで、ハンコックがルフィを守るために、パシフィスタに蹴りを入れるシーンがあるのですが、その蹴りを受けたパシフィスタが石化してしまうのです。
メロメロの実の能力を全て理解している訳ではありませんが、原則は相手を魅了した場合に石になるというものです。悪魔の実は覚醒すると周りへの影響を与えるとドフラミンゴが言っていたことを考えると蹴りを入れることで相手を石にできるのは覚醒と言えるのではないでしょうか。
ただ、ドフラミンゴの覚醒の場合は、周り全てを糸に変えていたので、覚醒をしつつも限定的な力の解除ではないかと思います。ハンコックが本気を出したら、周りの全てが石になってしまうかも・・・。
話は逸れますが、ハンコックが本当にメロメロの実であれば、覚醒した場合の攻撃で「メロメロにならない人もメロメロにする」のが自然かと思いますが、ここもヒトヒトの実モデルメデューサだから、覚醒して石になっているのではないかと考えます。
ハンコックがヒトヒトの実モデルメデューサの場合は・・・?
ハンコックがヒトヒトの実モデルメデューサの場合には、神話の登場キャラがモデルとして出てくることが普通になります。一方、同じくギリシャ神話の神である”ポセイドン”は、ギリシャ神話ではメデューサの恋人ですが、ワンピースでは古代兵器扱いですし、ポセイドン=しらほし姫とされています。
今後は、ヒトヒトの実モデルゼウスなども出てくるかもしれないですが、今後どうなっていくでしょうか。非常に楽しみです。